2014年02月18日
アレルギーと
いつもありがとうございます、おれんじはーとです。
このところ寒さが厳しいですね。
花粉症・・・これまで春には出ないアレルギーだったのですが、
今年はきてます。
こたつでうたた寝がたたったのかもしれないけど(笑)
その後、鼻の粘膜がヒリヒリして
目が痒くなって、
鼻水が出て、
痰と咳も出るようになり、苦しくなってきました。
アレルギー
チャック・スペサーノ博士の『こころを癒すと、カラダが癒される』によると
アレルギーは体外物質による身体の過剰な反応です。
アレルギーを持っている物質は私たちが自分自身について非難し、拒絶し、分裂させてしまった部分を表しており、それに対し、アレルギー反応を使って自己攻撃をしているのです。
ですから、アレルギーは自己批判に基づいており、人生への抵抗を示唆しています。
ナルシシズムの隠れた要素があり、それが過剰反応になって行動に表れているのです。
アレルギーはまた、あなたの周囲にこれまで有害な人や状況があった、という未完了な課題からきていることも考えられます。
この場合、自分が有毒、有害、毒であると思い込んでいる、深いレベルのネガティブな自己概念があるということです。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
と書いてあります。
先日、あるワークを受けた時も出てきた自分のパターン
「自己攻撃」「自己批判」・・・でした。
ほんと、、、
心と体は切っても切れないですね(当たり前か?)
さて、今日はレイキセミナー(セカンド)でした。
12月にファーストを受けられ、2ヶ月後のセカンドでした。
ファーストに比べ、セカンドはちょっと難しくなります。
(正確に言うと、難しいというより、より深くなります)
普段、体と心が関係してるっていう意識がないと、
すんなり頭に入ってこないかもしれませんね。
この辺りは、個人差があるので、
その方にあった説明をしています。
今日のセミナー
直前まで、咳が出てしんどかったんですが、
いつも絶対使わないお薬を使いました。
薬に対して、私が決めつけている「悪」のレッテル
これも私の中の「善と悪」という二元的思考からくるものです。
薬は悪
・・・と決めつけている私。
でも薬はただ「症状を抑えるもの」であって、「悪」ではないはず。
なぜ今までそう頑なに思い込んでいたのか?
ただ症状を抑えるものだから、
その存在を否定せず、活かせばいいのでは?
・・・と。
なんか、こじつけ的な気もしますが(笑)
ひとつ吹っ切れたような気もします。
いいとか悪いとか
二元で分けてるから苦しいんだよね。
・・・って。
ということで、セミナー前には、
栄養ドリンクもグイッと(笑)
不思議なことに、
セミナー終了後、クライアントさんが帰られたあと、
また咳がゲホゲホ・・・
怪我をおして闘いぬいたアスリートみたいで
笑ってしまいました。

このところ寒さが厳しいですね。
花粉症・・・これまで春には出ないアレルギーだったのですが、
今年はきてます。
こたつでうたた寝がたたったのかもしれないけど(笑)
その後、鼻の粘膜がヒリヒリして
目が痒くなって、
鼻水が出て、
痰と咳も出るようになり、苦しくなってきました。
アレルギー
チャック・スペサーノ博士の『こころを癒すと、カラダが癒される』によると
アレルギーは体外物質による身体の過剰な反応です。
アレルギーを持っている物質は私たちが自分自身について非難し、拒絶し、分裂させてしまった部分を表しており、それに対し、アレルギー反応を使って自己攻撃をしているのです。
ですから、アレルギーは自己批判に基づいており、人生への抵抗を示唆しています。
ナルシシズムの隠れた要素があり、それが過剰反応になって行動に表れているのです。
アレルギーはまた、あなたの周囲にこれまで有害な人や状況があった、という未完了な課題からきていることも考えられます。
この場合、自分が有毒、有害、毒であると思い込んでいる、深いレベルのネガティブな自己概念があるということです。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
と書いてあります。
先日、あるワークを受けた時も出てきた自分のパターン
「自己攻撃」「自己批判」・・・でした。
ほんと、、、
心と体は切っても切れないですね(当たり前か?)
さて、今日はレイキセミナー(セカンド)でした。
12月にファーストを受けられ、2ヶ月後のセカンドでした。
ファーストに比べ、セカンドはちょっと難しくなります。
(正確に言うと、難しいというより、より深くなります)
普段、体と心が関係してるっていう意識がないと、
すんなり頭に入ってこないかもしれませんね。
この辺りは、個人差があるので、
その方にあった説明をしています。
今日のセミナー
直前まで、咳が出てしんどかったんですが、
いつも絶対使わないお薬を使いました。
薬に対して、私が決めつけている「悪」のレッテル
これも私の中の「善と悪」という二元的思考からくるものです。
薬は悪
・・・と決めつけている私。
でも薬はただ「症状を抑えるもの」であって、「悪」ではないはず。
なぜ今までそう頑なに思い込んでいたのか?
ただ症状を抑えるものだから、
その存在を否定せず、活かせばいいのでは?
・・・と。
なんか、こじつけ的な気もしますが(笑)
ひとつ吹っ切れたような気もします。
いいとか悪いとか
二元で分けてるから苦しいんだよね。
・・・って。
ということで、セミナー前には、
栄養ドリンクもグイッと(笑)
不思議なことに、
セミナー終了後、クライアントさんが帰られたあと、
また咳がゲホゲホ・・・
怪我をおして闘いぬいたアスリートみたいで
笑ってしまいました。

Posted by おれんじはーと at 20:35│Comments(0)
│レイキ