2014年09月02日
昔の病気と今の病気
いつもありがとうございます、おれんじはーとです。
直傳靈氣(ジキデンレイキ)のセミナーを受けた時、
代表の山口さんがお話されていた中で、
しっかり記憶に残った話があったので、こちらに書かせていただきます。
山口代表のお母様の千代子先生は
80代で亡くなるまで靈氣を使われていました。
まだ嫁入り前に霊授を受けられているので60年以上?靈氣療法を日々されていたんですね。
その千代子先生のところには色んな病気の方が通って来られていたそうです。
でも、千代子先生がおっしゃるには、
「昔は割とすぐに治る人がいたのに、今は病気自体変わってきているから、簡単に治らない。(時間がかかる)」と。
昭和初期だったら、流行病が一番怖い病気だったのかな?
現代は、生活習慣病、がん、原因不明の難病・・・と、
その当時の「療法指針」があまり役に立たないのでは?と思うほど
病気のタイプが変わってきているのです。
レイキのアチューメントを受ければ、辛い病気も治る、悩みから解放される
・・・そんな期待を持ってセミナーを受ける方もいらっしゃいますが、
ただ、アチューメントを受ければ全てが好転するわけではありません。
日々摂取しているものがもし有害なもの(薬や化学調味料の多量摂取)だったら、
毒を入れながら解毒をしているようなもので、
靈氣を毎日毎日かけたとしても追いつかないでしょう。
食べるものは大事
・・・わかっているけど、なかなかねぇ~
わかりますよ、わかりますとも。
私も料理上手じゃないし、マメな性格でもないから、そんなに体に良いものばかりは摂れてませんから・・・ね。
でも、今日、玄米と雑穀米のご飯に、黒ゴマ塩と黒うりの漬物と三年版茶の夕ご飯にしたら、
なんかとっても気持ちよかった。
夏野菜は畑で採れるから、ほんと有難いです。

直傳靈氣の山口代表も、「食」の大事さはセミナーの中だったり、食事会の時だったり、
折に触れ熱く語られていました。
完璧じゃなくていいから、
ちょっとずつ見直していこうかな・・・と思います。
ただ、、、
料理のレパートリーが少ないので、
素材を生かした料理しかできませ~ん (←手抜きってことw)
靈氣セラピー(手当て療法)のメニューはこちら
http://orangeht2.jp/reiki2.html
直傳靈氣(ジキデンレイキ)のセミナーを受けた時、
代表の山口さんがお話されていた中で、
しっかり記憶に残った話があったので、こちらに書かせていただきます。
山口代表のお母様の千代子先生は
80代で亡くなるまで靈氣を使われていました。
まだ嫁入り前に霊授を受けられているので60年以上?靈氣療法を日々されていたんですね。
その千代子先生のところには色んな病気の方が通って来られていたそうです。
でも、千代子先生がおっしゃるには、
「昔は割とすぐに治る人がいたのに、今は病気自体変わってきているから、簡単に治らない。(時間がかかる)」と。
昭和初期だったら、流行病が一番怖い病気だったのかな?
現代は、生活習慣病、がん、原因不明の難病・・・と、
その当時の「療法指針」があまり役に立たないのでは?と思うほど
病気のタイプが変わってきているのです。
レイキのアチューメントを受ければ、辛い病気も治る、悩みから解放される
・・・そんな期待を持ってセミナーを受ける方もいらっしゃいますが、
ただ、アチューメントを受ければ全てが好転するわけではありません。
日々摂取しているものがもし有害なもの(薬や化学調味料の多量摂取)だったら、
毒を入れながら解毒をしているようなもので、
靈氣を毎日毎日かけたとしても追いつかないでしょう。
食べるものは大事
・・・わかっているけど、なかなかねぇ~
わかりますよ、わかりますとも。
私も料理上手じゃないし、マメな性格でもないから、そんなに体に良いものばかりは摂れてませんから・・・ね。
でも、今日、玄米と雑穀米のご飯に、黒ゴマ塩と黒うりの漬物と三年版茶の夕ご飯にしたら、
なんかとっても気持ちよかった。
夏野菜は畑で採れるから、ほんと有難いです。

直傳靈氣の山口代表も、「食」の大事さはセミナーの中だったり、食事会の時だったり、
折に触れ熱く語られていました。
完璧じゃなくていいから、
ちょっとずつ見直していこうかな・・・と思います。
ただ、、、
料理のレパートリーが少ないので、
素材を生かした料理しかできませ~ん (←手抜きってことw)
靈氣セラピー(手当て療法)のメニューはこちら
http://orangeht2.jp/reiki2.html
Posted by おれんじはーと at 23:35│Comments(0)
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